2008年12月12日 (金)

ロシアのインターネット普及率は着実に増加中だが、デジタルデバイドの懸念も

最近行なわれたロシアでの調査によると、同国でまだ全くインターネットを使わない人々が全人口の65%を占めているが、これは2006年の76%よりはかなり向上している。この2年間で、毎日インターネットを利用する人は5%から11%に増加した。こうした使用頻度の高いユーザーは、地域的にはモスクワとセントペテルスブルグに住み(31%)、年齢は18-24歳(26%)、高等教育を受けたか在学中(23%)というのが典型的なプロファイルである。一方、全くインターネットを使用しない層は非都市部の住民で(73%)、女性(70%)、年齢は60歳以上(95%)、初等教育のみか、中等教育を部分的にしか終えていない人々(91%)である。この調査は、ロシア全国に住む1,600人を対象に行なわれた。(参照記事

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2008年12月 1日 (月)

ノキア 5800がロシアでホットな人気に

Nokia_5800_2 ノキアの音楽機能を重視したタッチスクリーン型携帯新製品、5800 Xpressmusicがロシアで飛ぶように売れているらしい。モスクワのある店では30分で120台の在庫が売り切れ、900人が予約待ちとなったという。また中には行列に待っている人々にお金を渡して最初のロットを入手しようとした輩もいたらしい。(参照記事

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2008年11月28日 (金)

GoogleがロシアのSNSに接近

ロシアの検索サービスでは国内派のYandexが主流でシェア46%、巻き返しを図ったGoogleはコンテクスト広告のベンダーであるBegunを最近買収しようとしたが、当局から独占禁止法に抵触するとして差し止めを食らったばかり。一方、有力SNSであるOdnoklassniki.ruは現在同サービス内でGoogle検索機能をテスト提供中で、これがうまく行けば同SNS経由、Googleはロシアの広告市場に急速に食い込み、Begun買収で狙ったのと同レベルのシェアを獲得することも可能と見られている。(参照記事

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2008年11月13日 (木)

ロシアのインターネット広告業界は伸びを確保、しかし来年は不透明

Rambler_media_logo ロシアの大手広告代理店であるRambler Media社が発表したところによると、同国では不況が深刻化すると共に、広告業界全体でも売上が急降下しているが、インターネット広告は今年50%の伸びを確保、4億ドルの売上になりそうだという。Rambler Media社自身の売上は1億ドル前後になる見込み。ただし、第4四半期の落ち込みが大きく、来年の業績には暗雲が立ち込めている模様である。(参照記事

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2008年10月31日 (金)

プーチン首相も自前のウェブサイトを立ち上げ

Russia_putin メドベージェフ大統領に続いて、プーチン首相も独自のウェブサイトを来年早々に立ち上げる計画だ。既に今年の7月から作業は着手されているという。同氏の各種スピーチ、活動報告、また地図上で世界または国内のどこにいるか、加えて即時ニュース等が提供されるという。政治家としての内外向けアピールに、インターネットが有効かつ不可欠な道具となりつつあるようだ。(参照記事

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2008年10月24日 (金)

Foxconnがチェコで3番目のパソコン工場を設立

Foxconn_web台湾の有力ODM、Foxconnがチェコに3番目のパソコン工場を設立する。同社は、同国の工場をハンガリーに移転するといううわさを先日公式に否定したが、チェコでも拡大路線を取るようだ。また、5月のニュースでもお知らせした通り、ロシアのセントペテルスブルグでHP向け製品を主軸とする新工場を建設予定。(参照記事

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2008年10月23日 (木)

ロシア正教徒やイスラム信者がインターネットを活用

Russia_islam新しい技術に対して懐疑的・保守的なことで知られるロシア正教徒の間で、SNSやブログの活用が始まっている。当初信者間の写真の交換やメッセージの送受信、同じ教区内の人探し等に始まったが、現在はディベートや様々なオン・オフ活動が頻繁に行なわれており、利用者が急速に増加している。聖職者が運営するブログも500以上あり、内60-70が「極めて活発」という。また、キリスト教だけでなく、同国に住むイスラム教徒(約2,000万人)のためのサイトも、特に女性間の情報交換や問題解決に活用され、独自の女性支援団体設立にも結び付いたとのこと。(参照記事

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2008年10月22日 (水)

ロシアのインターネットユーザーはまだ少数派?

ロシアでのインターネットユーザー数は急速に伸びているが、まだ全体から見ると少数派らしい。最近同国で行なわれた調査によると、全人口の内69%は、インターネットを全く使わない(昨年は76%)。11%が毎日アクセス(2006年は5%)、9%が週に数回アクセスする。7%が月数回、残りの3%は「ごくたまに」(年2回以上)アクセスするのみという。一方、モスクワでは同市300万世帯の内ほぼ半数(43-45%)が2007年末の時点でブロードバンド接続されているので、都市圏とそれ以外の地域との地域格差という側面もあるようだ。(参照記事

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2008年10月 9日 (木)

ロシアのメドベージェフ大統領がビデオブログを開始

Russia_medvedevロシアのメドベージェフ大統領が、オフィシャルサイト上でビデオブログを始めた。コンピュータディスプレイが並ぶ執務室で直接語りかける(英語字幕付き)姿は、シリコンバレー企業のエグゼクティブを思わせるものがあるが、各国首脳の中でもこうした取り組みは最も先進的なものと言えよう。(参照記事

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2008年9月22日 (月)

iPhoneはロシアで900ドル以上の価格設定に

Russia_iphoneプラウダ紙が伝えるところによると、ロシアで9月末にiPhoneが発売されるが、価格は8Gモデルで23,000ルーブル(920ドル)程度になりそうだ。ロシアの携帯キャリア、MTS、Vympelkom、Mega- fonは2008年から2009年にかけて350万台のiPhoneを販売する計画という。日本やインド等ではiPhoneの売れ行きは今ひとつであるが、この価格設定に対し、ロシアの市場はどう反応するだろうか。(参照記事

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