ロシアのインターネット普及率は着実に増加中だが、デジタルデバイドの懸念も
最近行なわれたロシアでの調査によると、同国でまだ全くインターネットを使わない人々が全人口の65%を占めているが、これは2006年の76%よりはかなり向上している。この2年間で、毎日インターネットを利用する人は5%から11%に増加した。こうした使用頻度の高いユーザーは、地域的にはモスクワとセントペテルスブルグに住み(31%)、年齢は18-24歳(26%)、高等教育を受けたか在学中(23%)というのが典型的なプロファイルである。一方、全くインターネットを使用しない層は非都市部の住民で(73%)、女性(70%)、年齢は60歳以上(95%)、初等教育のみか、中等教育を部分的にしか終えていない人々(91%)である。この調査は、ロシア全国に住む1,600人を対象に行なわれた。(参照記事)
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