2008年12月19日 (金)

サウジのZain社、100万人のユーザーを獲得

Zain サウジアラビアで3番目に市場参入した携帯キャリア、Zain社が9月末(操業開始後1ヶ月)で、既に100万人近くのユーザーを獲得した。内90%はプリペイドの顧客とのこと。2年以内には利益が出せるだろうと同社は語っている。同国人口は約2,500万人、経済規模は中東で最大だが、既にSaudi Telecom、Etihad Etisalatといったキャリアが先行してシェアを握っている。同社のサービスカバレッジは現在55%ほどだが、2年以内に93-95%に持って行き、3分の1のシェアを取りたいとしている。(参照記事

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2008年12月11日 (木)

エジプトのOrascom社株価が急上昇

Orascom 先日、北朝鮮で携帯サービスが開始されるニュースをお伝えしたが、インフラ構築を手がけ、同国キャリアとなるエジプトのOrascom社がサービス開始日を12月15日と公式に認めたため、同社の株価が急上昇(11.11%アップ)、エジプト株式全体のインデックスも押し上げた。同社株価は同業他社に比べて配当が少ないことから今年に入って74%下落していたが(株式市場全体では60%)、この動きに伴って、CASE30インデックスも3.53%上昇した。(参照記事

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2008年12月10日 (水)

エジプトではiPhoneのGPS機能が使用禁止

Apple_iphonegps エジプト当局は、軍事的な観点から、政府の建物などをピンポイントできるとしてGPS機能の付いたデバイスを輸入禁止している。したがって、iPhoneを大枚463ポンド(680ドル)をはたいて購入するエジプトのユーザーは、大きな売りの一つであるGPSを同国内では使えないことになる。ノキアのGPS付モデルも、エジプトでは販売の目処がたっていない。…とは言うものの、そうした禁止の結果、GPSやGPS機能付携帯のブラックマーケットが急成長、何千台もが密かに販売されているという。(参照記事

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2008年12月 5日 (金)

レバノンが中東IT産業のハブに?

日本で中東と言えば、宗教・民族間の対立や戦火といったイメージがどうしても先に立つが、レバノンではIT産業が地道に成長を続けているようだ。文化的にもキリスト教徒が多く、旧宗主国であるフランスとも関係が深いため、西欧文化との親和性を保ちつつ、かつ湾岸諸国にも受け入れられやすい体質を持っている。特に多言語のウェブデザイン、オフショアアウトソース、デジタルマーケティング等の分野で、レバノンの多言語文化、地域的特徴から、優れたサービスをより低いコストで提供できるという。一方、レバノン経済は現在世界を震撼させている不況の影響をあまり受けておらず、国外にいるレバノン人が多額の資産をレバノンの銀行に移動させているため、むしろ同国では政治・経済的にも安定、好況感があるとのこと。(参照記事

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バーレーンのパソコンはアフガンに次いで重症

マイクロソフトの調査によると、バーレーンのパソコンは、ウィルスやマルウェア(悪意のあるソフト)に冒されている率が高く、アフガニスタンに次いで26カ国の「重症患者リスト」2番目に挙げられている。トップのアフガニスタンの羅患率は76.4%、バーレーンは29.2%、ちなみに日本は最も軽症の1.8%。ただし、日本も含めて全体的に数値は悪化していると警告されている。(参照記事

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2008年12月 4日 (木)

インテルがエジプトでマザーボードを製造

Intel_logo インテルがエジプトでマザーボードを製造する委託契約を結んだ。同契約はインテル、エジプトのMetra-Boraq社、政府の情報技術産業開発機構の間で取り交わされ、生産されるマザーボードの85%は中東地域とアフリカ市場に輸出される。本契約により、今後2年間で400-600人程度の雇用が創出される予定。(参照記事

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ヨルダンでは29,000世帯がADSL接続

ヨルダンでは29,000世帯がADSL経由でインターネット接続し、これは全世帯の11.7%にあたる。29,000世帯の内、WiMAXのシェアは8.3%。また、13.3%が隣家と接続を共有している。共有を行なっている世帯の内、他の1世帯と共有しているのは29.3%、2世帯以上が28%。また、インターネットユーザーの内20.5%がe-commerceを利用するという。(参照記事

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2008年12月 1日 (月)

UAEのXeroxは成長持続でレイオフなし

Xerox UAE(アラブ首長国連邦)のXeroxは中東地域本社に当たるが、先日のニュースでお伝えした世界的なレイオフの影響はない模様。General ManagerのAndrew Hurt氏によると、特にUAEでは金融危機にも関わらず事業は拡大しており、むしろ人を雇用している状況とのこと。同国の市場は過去5年で400%成長、また中東地域内のプロダクション製品売上の35%を占める。最近も、全製品セグメントで10%を超える成長を維持、中でもカラーコピーは30%以上伸びを示した。今後も、成長スピードが多少遅くなる可能性はあるが、全地域で二桁成長は確保できる見込みとしている。(参照記事

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2008年11月28日 (金)

ヨルダンでMotorolaがWiMAXネットワークを構築

Motorola_logo モトローラがヨルダンでWiMAXネットワークを構築中である。通信キャリアは同国のMada社で、年内にもサービスを開始し、ISPにも回線を開放する予定。固定回線をベースにしたブロードバンドインフラの普及が難しい国々において、WiMAXは最適のソリューションとなりつつあるようだ。(参照記事

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2008年11月27日 (木)

エジプトのインターネット市場でマーケティングの好機到来?

エジプトでは、過去数年でインターネットユーザー数が飛躍的に伸びたが、オンラインマーケティングといえる活動はまだまだ稀である。Googleによると、同国のインターネットユーザー数は1,000万人超。当局の統計によるとインターネット普及率は15.59%で、1,200万人以上のユーザーがいると推定される。実際の使い方としては娯楽情報のブラウズがメインだが、宗教的な情報も活発にアクセスされる。支払いを伴うオンライン取引はまだ極めて少ないという。(参照記事

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