2008年12月26日 (金)

南アフリカでブロードバンド化に弾み

南アフリカでもインターネットの普及が進んでいるが、この1年でこれまでのダイヤルアップ接続からブロードバンド(ADSLと3G)接続へのシフトが急速に進んでいるらしい。一般のインターネットユーザー数は現在450万人だが、今年通信当局がネットワークサービス会社による独自の通信インフラ構築を許可する方針を決定してから、さらに普及に勢いがついた模様。これまで厳密には非合法であった多くの小規模なネットワーク業者が正規のライセンスを取得、他の業者も参入しやすくなるだろうとのこと。(参照記事

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2008年12月22日 (月)

ベトナム当局がブログ規制を立法化?

現在、ベトナムではインターネットが急速に普及しつつあり、ブログ数も150万に達するという。Blogサービスの中では、ベトナム語で提供されるYahoo 360が最もポピュラー。ブロガーの大半は単純な「オンライン日記」としてブログを利用しているが、政府当局は個人的な内容にとどまらず、政治的な動きに結びついた場合の対応に神経を尖らせており、現在規制のための立法措置を検討しているという。現在のベトナムのインターネット人口は2,000万人(総人口8,400万人)で、インターネットカフェも都市部、非都市部を問わず多く存在する。政府自身、2010年までに3,000万人のユーザー数を達成しようとする一方、そうした草の根ネットワーク経由で政府官僚のスキャンダル等のニュースが広がることを恐れているようだ。(参照記事

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2008年12月17日 (水)

マレーシアのFione Tan氏が同国女性企業家賞を最年少で受賞

Fione_tan_2 マレーシアのeOneNet.comの女性社長、Fione Tan氏が、同国の女性企業家賞を最年少で受賞した。eOneNet.comは、インターネット上のマーケティング手法のコーチング、セミナーやビデオを提供、急成長した企業で、現在マレーシアのみならず、香港やシンガポールにもオフィスを持っている。彼女は、「インターネットマーケティングの女王」というニックネームで呼ばれているという。(参照記事

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2008年12月16日 (火)

パキスタンのインターネットカフェは女子大生立ち入り禁止?

Pakistan_mapパキスタンの女子大生が、同国のインターネットカフェは環境が悪く、事実上の女性締め出し状態だと抗議している。パキスタンでは既に数多くのインターネットカフェが存在するが、受付の男性がポルノビデオを見ていたり、煙が充満する室内で客の中にはPCで曲を鳴らしながら大声で歌ったり、入店した女性をじろじろ眺めるといった光景が日常的だという。ある女性が実際に試してみたところ、薄汚い地下室にあるインターネットカフェは、完全に男の世界--「大音量の音楽と下品な歌で、とてもいたたまれなかった」と語っている。一方、大学で行なわれる授業はスキャナーやプリンタ、インターネットの利用が欠かせなくなりつつある。宿題を代わりに頼まれる男子学生にとっても、ドラッグやポルノがつきもののインターネットカフェは、決して安全な場所ではないそうな…。(参照記事

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2008年12月12日 (金)

ロシアのインターネット普及率は着実に増加中だが、デジタルデバイドの懸念も

最近行なわれたロシアでの調査によると、同国でまだ全くインターネットを使わない人々が全人口の65%を占めているが、これは2006年の76%よりはかなり向上している。この2年間で、毎日インターネットを利用する人は5%から11%に増加した。こうした使用頻度の高いユーザーは、地域的にはモスクワとセントペテルスブルグに住み(31%)、年齢は18-24歳(26%)、高等教育を受けたか在学中(23%)というのが典型的なプロファイルである。一方、全くインターネットを使用しない層は非都市部の住民で(73%)、女性(70%)、年齢は60歳以上(95%)、初等教育のみか、中等教育を部分的にしか終えていない人々(91%)である。この調査は、ロシア全国に住む1,600人を対象に行なわれた。(参照記事

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エストニアの大統領がYouTubeを利用したブログを立ち上げ

Estonia_president エストニアのイルベス大統領が、YouTubeを利用したブログを立ち上げた。EU域内の国では初の、大統領によるビデオキャストがYouTubeで見られる。当初は、必要に応じ、不定期にビデオクリップが制作されるが、いずれ定期的なアップデイトが行なわれる予定。現在はエストニア語なので外国人には意味不明だが、今後は英語のテロップも付けられるという。(参照記事

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2008年12月11日 (木)

バルバドスで代替エネルギーによる4Gネットワークが稼動

Barbados カリブ海の小さな島国、バルバドスで、太陽光、風力発電とバッテリーによる代替エネルギーを利用する4Gインフラ構築のプロジェクトが着手された。通信キャリアはAccessOne Barbados社で、一部WiMAXを含む。国内資本が保有、運営するブロードバンドサービスは同国初。またカーボンニュートラル(二酸化炭素を排出しない)な通信インフラは、カリブ海地域で初という。(参照記事

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2008年12月10日 (水)

ムンバイ強襲のテロリストは最新ITテクノロジーを駆使

先日ムンバイのホテルを強襲したテロリストは、最新のITテクノロジーを駆使した模様。それも、軍事目的に開発されたものではない。カラチからムンバイに至る行程は携帯のGPSを利用、パキスタンにいる(と想定される)指揮者との連絡用に衛星携帯電話、詳しい現地の地理についてはGoogleの航空写真を援用。さらに、ホテル内と外部との連絡に、盗聴がしにくいインターネットフォンを使用したらしい。指揮者は、テレビを視聴して当局の動きをチェック、ホテル内部の実行部隊に連絡を入れていたものと思われる。(参照記事

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2008年12月 9日 (火)

ベトナムで10人に4人がインターネットを利用

Vietnam_internet ベトナムで最近行なわれた調査によると、同国国民の10人中4人が週に一度はインターネットを利用しており、15歳~24歳の層はその比率が10分の8に上がる。同調査ではハノイ市とホーチミン市に住む同年齢層の1,000人の若者に対しインタビューを行なったが、これらのユーザーは一度ログインすると平均2.5-3.0時間インターネットを使う(91%はADSL回線を利用)。チャット、音楽ダウンロード、オンラインゲーム、ブログの書き込みがメインの利用方法で、これらの若者の55%は自分のブログを持っているという。これらの結果を見る限り、ベトナムの大都市圏に住む若者のインターネット習熟度は急速に高まっているようだ。(参照記事

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2008年12月 8日 (月)

中国のTencent社が不況下でも好業績

Chinatencentcharacter 中国のTencent社は1998年に創業された会社で、現在は香港取引所に上場されている。Tencent QQというインスタントメッセージングサービスで最も高い人気を誇り、同サービスは、若者にとって米国のGoogleやFacebookに相当する、毎日の生活に欠かせないコミュニケーション手段となっているという。IMS用のアバターやオンラインゲーム用仮想グッズの販売を主な収益源としているが、第3四半期に売上は91%増の2億9,700万ドル、利益は73%増の1億800万ドルと不況下でも快進撃中である。もっとも、日本でiModeが若者に瞬く内に受け入れられたように、3G携帯が広まるとそちらにユーザーが移行してしまう可能性もある。また、同社の発行する仮想通貨QQ Coinは仮想グッズのみならず、現実の商品の購入にも使われるようになりつつあり、当局が神経を尖らしているという。(参照記事

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