2008年11月27日 (木)

ブラジルのアマゾナス州でWiMAXとWiFi混合ネットワークを全面展開

Hughes Network Systems社によると、ブラジルのアマゾナス州でWiMAXとWiFi混合のブロードバンドネットワークを構築するプロジェクトを3年契約で受注したとのこと。同州61の自治体にわたり、政府関連機関、中小企業を含め、一般市民にサービスが提供される。同州は膨大な熱帯雨林や広大な河川を擁することからブロードバンドインフラ構築は難しかったが、WiMAXとWiFi用のベースステーションを各地に設置、これらの機材はバックエンドに通信衛星用ルーターを持ち、衛星経由、同州首都であるマナウスのハブに接続されるという。同プロジェクトは2010年1月までに完了する予定。(参照記事

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2008年11月26日 (水)

ブラジルのIT市場は2012年に320億ドルに

ブラジルのIT市場は2008年に210億ドルを超え、2012年には320億ドル規模になる見込み。同国でのPC出荷は2007年に大幅に成長したが、普及率は25%とまだ伸びる余地が大きい。同国のIT市場は中南米地域最大で、今後も平均成長率11%を維持すると見られる。また、政府当局もIT教育に注力しており、2008年に都市部、非都市部合わせて12,000校がパソコンを設置、ブロードバンド化を進めるなど、活発な動きを展開している。一時価格が折り合わずに頓挫した15万台のノートPCを購入、公立校の生徒に渡す計画についても入札を再開するという。(参照記事

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2008年11月 5日 (水)

インドのWipro、ブラジルでシェアードサービス業務を開始

Wipro_logo アウトソース業界の大手、インドのWipro Tech- nologies社が、顧客であるブラジルの醸造会社、AmBev社のためにシェアードサービスセンターを同国クリチバ(東京で言えば丸の内に相当する場所柄らしい)に新設した。同社は南米最大のビール製造会社であり、ラテンアメリカ全域におけるAmBev社の企業活動を支えるべく、財務、会計、受注管理、顧客サービス、人事等に関するITサービスをWipro社が提供するという。(参照記事

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2008年10月27日 (月)

ブラジルでTelefonicaがWiMAX実用実験を開始

Brazil_telefonicaTelefonicaが、モトローラ、インテルと共同でWiMAX実用実験をサンパウロ市で開始した。同プロジェクトのユーザーは150人。関係各社は、2009年の前半に商用サービス開始を期待しているというが、2.5GHz帯域が利用可能になるかまだ不透明な部分が残る。ブラジルの通信当局は、既に同国で操業している携帯各社(多額のライセンス料を政府に支払っている)に対する配慮から、WiMAXに対し、あまり前向きでないと言われている。(参照記事

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2008年10月17日 (金)

ブラジルで9月に携帯ユーザーが240万人増加

ブラジルの携帯ユーザー数が順調に推移している。9月に236万8千人増、総ユーザー数1億4,078万人となった(総人口:1億8,400万人)。今年の1月~9月では計1,980万人の増で、特に8月には300万人増加と、全体的に好調を維持している。(参照記事

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ブラジルのサンパウロ州で、マイクロソフトがコンピュータ教育・メールサービスを無料提供

ブラジルのサンパウロ州で、マイクロソフトがコンピュータ教育やメールサービスを無料で提供する。同州を訪れた同社CEO、スティーブ・バルマー氏と州知事のホセ・セラ氏の間で合意されたもの。対象となるのは、同州の学生、教師、教育機関で働く管理者等、550万人。メールサービス用に、一人ずつ5GBのストレージが割り当てられる。また、14,000人の学生に対し、職業訓練という意味から、コンピュータトレーニングが無料で提供される予定。(参照記事

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2008年9月26日 (金)

リバースアウトソーシングとは -- ブラジルの事例

通常アウトソーシングと言えば、物価や労賃が高い国から安い国に業務を委託するパターンが一般的である。しかし、その逆の例も存在する。ブラジルのAtitude Digital Media社はWebcastサービスや3Dアニメの制作を行う会社であるが、米国のホスティングサービス会社であるPlanet社のサービスを利用、WindowsベースのSQLサーバー5台の管理運用を委託している。ブラジルはまだ保護色の強い政策をとっており、コンピュータ機器の輸入には75%の関税が課せられる。しかも、税金の分割払いはきかず、一度に支払わなければならないという。そうした事情ばかりではないが、Webcastサービスに必要とされる処理能力、安定度、サーバーセットアップと運用等のコストをトータルで見ると、ブラジル国内で自社設備を持つよりも、米国の専門企業に委託した方がコストが安いという。米ドルが今後も長期的に弱含みで推移すると、アメリカ大陸内のユーザー向けに米国がホスティングサービスを輸出する図式が定着するかもしれない。(参照記事

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2008年9月19日 (金)

オーストラリアのSeek社がブラジルの求人広告サイトに投資

オーストラリアの最大手求人広告サイトを運営するSeek社が、ブラジルのBrasil Online Holdings社に出資、30%の株式を取得する。出資額は6,750万ドル。Brasil Online社は、ブラジル国内でCatho OnlineとManager Onlineという二つの求人サイトを運営している。Seek社は、中国への投資に続き、東南アジア向け求人サイト運営会社であるJobStreet Corporation Berhad社にも最近約1,600万ドルを投資したばかり。同社は、これら一連の投資により、海外事業が今後の成長に重要な役割を果たすことを期待している。(参照記事

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2008年9月18日 (木)

ブラジルのマルチメディア系サイトへのアクセスは、ブロードバンド普及率がネックに

各種サイトへのアクセス状況を集計・分析するcomScore社が、ブラジルにおけるマルチメディア系サイトへのアクセス状況を発表した。それによると、ブラジル人は他国の人々と同じ頻度でこれらのサイトを訪問するが、技術的な問題からサイト滞在時間は非常に短いとのこと。理由としては、同国でのブロードバンドの普及率が低いため、アクセス頻度に示されるように潜在的なニーズは高いにもかかわらず、マルチメディアコンテンツを実際的に楽しむことができないためだという。同カテゴリーでアクセス頻度の高いサイトは、上位20の内12がビデオシェアリング系で、トップはYouTube、2番目はGlobo Videos。それらサイトの内YouTubeのみが平均10分以上の視聴時間を記録しているが、低解像度・短時間のコンテンツも多くあり、ブロードバンド環境でなくともある程度楽しめることが関係しているのかもしれない。(参照記事

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2008年9月11日 (木)

ブラジルでショッピングサイト利用が活発に

ブラジルで、インターネット上のショッピングサイトの利用が活発になっている。comScore社のレポートによると、Mercadolivre.com.br (7月のユニークアクセスが1,010万人)、Buscape.com.br(同480万人)、Submarino.com.br(同461万人)、Americanas.com(同428万人)等、同国のインターネット総人口2,500万人の内、3分の2以上のユーザーがショッピングサイトを利用している。これらトップランクのサイトには価格比較の機能もあり、ブラジルのユーザーが、様々な商品の情報収集、比較、購入に、インターネットをより活用するようになっているとのこと。商品カテゴリーで見ると、コンシューマエレクトロニクス製品が33.8%でトップ、書籍(12.4%)、玩具、スポーツ・アウトドア製品が5%台でそれに続く。(参照記事

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